Mashup Awards 7に応募。常連インのサイトをWordPressで構築。

2006年から始まったMashup Awards(マッシュアップアワード)は今回で7度目(MA7)になるが、第1回から毎回かかさず応募してきた(皆勤賞)。今回もこの土日に頑張ってサイト制作し作品を応募してみた。WordPress と関係なさそうな話だが、常連インのシステムのベースとして WordPress を使用している。

今回は『常連イン』(http://www.joren.in/)というスマートフォン向けのウェブアプリだ。HTML5に対応したブラウザであればPCでも閲覧できるが、ぜひ iPhone や Android で閲覧してみてほしい。

常連インは、実際にお店(バー、飲食店、ヘアーサロン、ホテルなど)の場所に行き常連イン(チェックイン)することで、その常連イン回数を記録し、自分が常連(ファン)であることを証明できるサービスだ。

常連インスクリーンショット

常連インのサービスを利用するには、Twitter でログインする必要がある。Twitter でログイン後、ユーザーが常連インすると、常連イン回数が記録され、Twitter につぶやきが掲載される。

もしお店側が常連向けの特典を用意すれば、常連となるファンが増えると共に、つぶやきによってお店の宣伝効果も期待できる。

常連インはスマートフォンなどの位置情報機能を使用し、実際にお店の場所まで行かないと常連インできないようになっているので、不当に常連イン回数を増やすことはできない仕組みだ。

新規顧客を獲得する手段として、クーポンがあるが、リピーターを獲得する方法として、常連インというサービスはどうだろうか。

常連インで、使用したAPIは以下の通り。

常連インは WordPress をベースに。

常連インは、WordPress + jQuery MobileTwitter Joint Manager プラグイン + 各種API で構築している。今回初めて、jQuery Mobile を使用してみたが、簡単にそれらしいモバイルアプリになるのでなかなかよさそうだ。

Twitter ジョイントマネージャープラグインは、WordPress上でTwitterと連携したサイトの構築を支援するプラグインで、WordPressのプラグイン販売サイト CMS×WPで販売している。

Twitter ジョイントマネージャープラグイン

WordPressのサイトの表側でのユーザーログインには、TwitterのOAuthによる認証を利用し、初めてのログイン時にはTwitterのユーザー名と同じユーザー名でWordPressのアカウントを自動生成し、次回以降はTwitterのログインとWordPressのログインを連動させることができる。

常連インした回数やお店の履歴は、WordPress のユーザー情報として記録するようにしている。

Web アプリには WordPress

サイトの構築を一から行うとかなり時間がかかってしまうが、WordPress という CMS をベースにその上にライブラリやプラグインで機能追加していくことで圧倒的に構築時間を短縮することができると思う。WordPress を活用して、効率的にサイト構築を目指していきたい。

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