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Ajaxを使用した高機能アクセス解析プラグイン WP-SlimStat-Ex

wp-slimstat-ex
082NeT » Blog Archive » WP-SlimStat-Ex v1.6

ウェブサイトを運営するにあたって、アクセス解析は導入したいところだ。無料で高機能なアクセス解析としてGoogle Analyticsがあり、誰でも利用できるので設置するようにしているが、如何せんGoogleにアクセスするのが面倒だ。また、リアルタイムで解析結果が分からない。そこで導入するプラグインがWP-SlimStat-Exだ。WP-SlimStat-ExはAjaxで表示するアクセス解析で、表示画面も洗練されているので見やすい。

WP-SlimStat-Ex アクセス解析画面

インストールは簡単で、WP-SlimStat-Exよりダウンロードし、圧縮ファイルを展開、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。管理メニューの「ダッシュボード」と「設定」欄にSlimStatが追加されているはずだ。基本的には何も設定変更する必要はないと思うが、データベースのデフォルトの文字コードがきちんと設定されていないと文字化けしてしまうかもしれない。また、サーバーのデフォルトの時間設定が日本時間になっていないと時間がずれるので、その場合は設定欄のSlimStatで「Time Offset」の欄に時間差を入力する。

WP-SlimStat-ExはBirDesignさんが日本語化ファイルを提供されているが、古いバージョンでの日本語ファイルのようで、最新バージョンの1.6に対応しているかどうかはわからない。

また、バージョン1.5から1.6へのアップグレードでデータベースのテーブル構造が変わったようで、上書きするとアップグレードするように、というメッセージが表示された。環境が悪いのかうまくアップグレードできず、いったんwp_slimex関連のテーブルを削除して新規にインストールしてみたが、アップグレードのメッセージが消えなかった。これはwp_optionsのテーブルにwp_slimstat_exのバージョン情報を記した行があり、これらを削除するとうまくいった。当然これらの作業でデータが消えてしまうので、もし同様の状況で困っておられたら、ぜひバックアップを取って実行されることをお勧めする。

WP-SlimStatにはPin(Plugable extensions)という拡張モジュール機能が搭載されており、通常のアクセス解析に色々な機能を拡張することができる。Pinのインストールは簡単で、インストールしたWP-SlimStatのPinディレクトリにアップロードして、設定画面のPinsでActivate(有効化)するだけだ。PinもWP-SlimStat-Exで配布されている。2つばかり紹介しよう。

  • FreshView

Wp-SlimStat-Ex Pin FreshView

FreshViewはアクセス解析の結果をグラフで表示してくれる。日、週、月、年でトータルアクセスとユニークアクセスをグラフ化する。SVG formatを使用しているので、SVG Viewerをブラウザにインストールする必要がある。

  • Geo SlimStat

Wp-SlimStat-Ex Pin Geo SlimStat

Geo SlimStatはGoogle Maps上に訪問者の位置を表示してくれる。Google Maps API keyが必要になるが、誰でも取得できる。見ているとなかなか面白いので導入してみるといいだろう。

URLにcategoryを表示させないプラグイン Top Level Categories Plugin

Top Level Categories » fortes.com
Top Level Categories » fortes.com

パーマリンクの設定で「/%category%/」としている人が多いと思うが、カテゴリーを表示させた時、URLにcategoryが含まれているはずだ。企業ウェブサイト、商用ホームページにおいてURLはシンプルな方がいいので、この無駄なcategoryを表示させなくするプラグインがTop Level Categories Pluginである。

インストールは大変簡単で、Top Level Categories Pluginよりダウンロードし、圧縮ファイルを展開、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。特に管理画面等はなく、有効化するだけで、categoryがURLに表示されなくなるはずだ。導入も簡単なのでぜひ入れたいところだ。

お問い合わせフォームを簡単に作成するプラグイン Contact Form 7

Contact Form 7
Contact Form 7 « iDeasilo

企業ウェブサイト、商用ホームページとして最も重要な要素ともいえるお問い合わせフォームを簡単に作成することができるプラグインが、Contact Form 7だ。プラグインの制作者が日本人ということもあり、WordPressのプラグインにありがちな英語の壁に心配する必要はない。配布もとにあるとおり、このContact Form 7の機能は下記の通りだ。

  • 複数のコンタクトフォームを管理できます。
  • フォームとメールの内容を簡単なマークアップでカスタマイズできます。
  • jQuery Form Plugin による JavaScript での入力検証と AJAX の動的送信が可能。
  • Akismet によるスパムフィルタリングをサポート。
  • WordPress 2.2 以降に対応。

詳しい説明は配布もとを見てほしいが、インストールは簡単で、Contact Form 7よりダウンロードし、圧縮ファイルを展開、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。管理メニューの設定欄にContact Form 7が追加されている。

Contact Form 7 設定画面

使用方法は簡単で、Contact Form 7の管理画面で「フォームの内容」と「メールのテンプレート」を設定して保存し、「次のコードをコピーして投稿の本文中にペーストして下さい。」とある部分の先のコードを表示させたい場所にペーストするだけである。使えるフォームは、text、textarea、selectで残念ながらcheckboxやradioは使えない(最新バージョンでcheckbox、radioが対応している)ようだ。テキストボックスのサイズも自由に変更できるので、必要に応じてカスタマイズしてほしい。また、受信者アドレスを複数指定したい場合は「,」(カンマ)でメールアドレスを区切れば複数の宛先に送れるようだ。

バージョンアップが精力的に行われており、2007年9月20日現在、1.4.4が最新バージョンである。お問い合わせフォームの作成はこのプラグインで間違いないだろう。プラグインの制作者の方に感謝したい。

追記:2007年10月7日
Contact Form 7のバージョン1.5がリリースされた。今回のバージョンアップでCAPTCHAが利用できるようになった。また、配布元には記載されていないが、今までJavascriptのコードが直接ソースに入力されていたが、外部ファイル参照に変更されたようだ。前から気になっていたのでこれはうれしい。今後のバージョンアップでぜひcheckboxやradioが使えるようになるといいのだが。

追記:2008年2月14日
Contact Form 7のバージョン1.7以降、checkboxやradioが使えるようになった。2008年2月14日現在、1.7.5が最新バージョンだ。checkboxやradioは使えるようにしてほしかった機能だったのでありがたい。お問い合わせフォームに関しては、複雑なお問い合わせフォームを作成するプラグイン cforms IIもあるが、簡単なフォームはサクッと使えるこのContact Form 7がお勧めだ。

WordPress 2.3 Release Candidate 1リリース

いよいよ来週24日に迫ったWordPress 2.3正式版だが、RC1(Release Candidate)がダウンロードできるようになった。別のサイトでWordPress 2.3を試しているが概ね問題なく機能している感じ。ただ、カテゴリーテーブルのwp_categoriesがデータベースから消えているようで、WordPress 2.2からのバージョンアップがうまくいくのかな、と少し心配ではある。また近いうちに試してみたい。

ページのRSS配信を可能にするプラグイン Feed Control

Feed Control Plugin
Feed Control : silpstream

WordPressを使用して企業ウェブサイト、商用ホームページを作成することを目指しているわけだが、WordPressのページを利用してコンテンツを組み立てる場合が多いが、WordPressのデフォルトでは、RSSフィードには投稿しか反映されない。ページをRSSフィードで配信するためにはプラグインを入れるしかない。そこで導入するのがFeed Controlである。

Feed Control 管理画面

インストールは簡単で、Feed Controlよりダウンロードし、圧縮ファイルを展開、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。管理メニューの設定欄にFeed Controlが追加されているはずだ。設定項目は4つだけである。

  • Include posts in main feed - 投稿をフィードに含めるか
  • Include pages in main feed - ページをフィードに含めるか
  • Sort by modified date - 更新日時で並び変えるか
  • Exclude these posts/pages from feed - 特定の投稿/ページをフィードから排除

これでページがRSSフィードで配信されるようになったはずだ。(Include posts in main feedのチェックをはずすとなぜかRSSフィードが配信されなくなった。なぜだろう・・・。)

WordPress 2.3 Beta 3リリース

WordPress 2.3のBeta 3が月曜日にリリースされた。このBeta 3が最後のBeta版となるようで、来週の月曜日にはRCバージョンとして出るようだ。そして、9月24日に正式リリースとなる予定である。ベータ用の日本語リソースも出ているようなので試しに使ってみようと思う。

WordPress 2.2.3リリース

バグが修正されたWordPress 2.2.3がリリースされた。いくつかのバグが優先事項ということでWordPress 2.2系を使っているユーザーは至急アップグレードすることを推奨しているようだ。ダウンロードはWordPressのオフィシャルからどうぞ。

日本語リソースはWordPress 2.2.2と同一でよいようなので、アップグレードされる方はWordPress 2.2.3をダウンロード後、展開して上書きすれば完了。簡単なので早めにやっておこう。

WordPress 2.3 Beta 2リリース

WordPress 2.3のBeta 2がダウンロードできるようになった。WordPress.orgの公式ブログによると、9月24日の正式リリースまで、毎週月曜日にBeta版をリリースしていくとのこと。ということは、Beta 4まで出るということだろうか。何にせよ、待ち遠しいWordPress 2.3。そろそろ実験的にインストールしてみたいところだが・・・。

サイトマップ作成プラグイン Dagon Design Sitemap Generator

Dagon Design Sitemap Generator
Dagon Design Sitemap Generator

サイトマップには2つある。人間用とサイトを巡回するロボット用だ。ここで紹介するサイトマップ作成プラグイン Dagon Design Sitemap Generatorは人間用のサイトマップである。(このサイトマップを当然クローラーロボットも使用するわけだが、人間がきちんと見れるようにきれいに表示してくれる。)

Dagon Design Sitemap Generatorプラグインを使用したサイトマップ

インストールは簡単で、Dagon Design Sitemap Generatorよりダウンロードし、圧縮ファイルを展開、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。管理メニューの設定欄にDDSitemapGenが追加されているだろう。これをクリックすると、Dagon Design Sitemap Generatorの設定画面が表示される。このプラグインは日本語化されており、General OptionsのLanguageをEnglishからJapaneseに変更し、Update Optionsを押す。すると見事に日本語化されるはずだ。

Dagon Design Sitemap Generatorプラグイン設定画面

サイトマップを表示させるには、表示させたい個所に、

<!-- ddsitemapgen -->

を追加するだけだ。このサイトでは、ページ作成にて上記を設定している。細かい設定は管理メニューのDagon Design Sitemap Generatorの設定で行ってほしい。また、見栄えを変更する場合は、CSSの.ddsg-wrapperで設定する。また、表示されるサイトマップの投稿、カテゴリー、ページといった文字が邪魔な場合は、langディレクトリのJapanese.phpの最初の定義部分を変更すればよい。

define('DDSG_PAGE_HEADER', '');
define('DDSG_POST_HEADER', '');
define('DDSG_CAT_HEADER', '');

パンくずナビゲーションプラグイン Breadcrumb Navigation XT

Breadcrumb Navigation XT
Breadcrumb Navigation XT

企業ウェブサイト・商用ホームページにはナビゲーションが必須だろう。ヘッダー部分もしくはサイドバー部分に表示されるナビゲーションに加え、今表示しているページが一体どこなのかを表示するパンくずナビゲーションはユーザービリティを高める。パンくずナビゲーションとは、例えば「トップ > カテゴリ > ページ」のようなもので、Yahoo! JAPANや楽天などでも採用されています。ショッピングサイトなどでは階層が深くなることが多いので、このパンくずナビゲーションを導入するとよいだろう。

さて、WordPressでパンくずナビゲーションを実現するには、Breadcrumb Navigation XTというプラグインをインストールする。ダウンロードは、Breadcrumb Navigation XTより行う。2007年9月3日現在、バージョン1.9.3が最新バージョン。インストールはダウンロードしたファイルを展開し、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。

インストールが終了すると、管理メニューの設定欄にBreadcrumb Nav XTが増えているのがわかるだろう。Breadcrumb Navigation XTプラグインの設定には二通りあって、1.この設定メニューを使う方法と、2.ソースコードの中で直接設定する方法である。

Breadcrumb Navigation XTプラグイン設定

1.管理メニューの設定を使用する場合は、index.phpやheader.phpに下記の設定を加える。

<div class="breadcrumb">
<?php
if (function_exists('breadcrumb_nav_xt_display'))
{
	// Display the breadcrumb
	breadcrumb_nav_xt_display();
}
?>
</div>

2.ソースコード内で直接設定する場合は、Mtekk’s Crib » Breadcrumb Navigation XT Documentationを参考にしながら、パンくずナビゲーションを表示したい個所に加える。細かい設定ができるのでプラグインを配布しているサイトのドキュメントを見てほしい。このサイトではsingle.phpに下記のとおり追加している。

<p class="breadcrumb">
<?php
// -- Breadcrumb Navigation XT --
if (class_exists(breadcrumb_navigation_xt))
{
	$mybreadcrumb = new breadcrumb_navigation_xt;
	$mybreadcrumb->opt['link_current_item'] = 'true';
	$mybreadcrumb->opt['separator'] = ' » ';
	$mybreadcrumb->opt['singleblogpost_prefix'] = "";
	$mybreadcrumb->opt['title_blog'] = "ホーム";
	$mybreadcrumb->display();
}
?>
</p>

2通り紹介したが、日本語化はされていないので、若干戸惑うかもしれないが、簡単に設定できてしまうので、ユーザービリティ向上を考えて、パンくずナビゲーションプラグインをぜひ導入してほしい。

[追記] WordPress 2.3に正式対応したバージョン1.10.1が出ている。タグのナビゲーションが作成できるようになったようだ。