WordPressのプラグイン

WordPressに欠かせないプラグインを紹介する。企業ウェブサイト・商用ホームページ作成に役立つプラグインをダウンロード・インストールから使用方法まで解説。

ページではなく投稿でオリジナルのテンプレートを指定するプラグイン – Single Post Template

以前、投稿ごとにデザインテンプレートを変更するプラグイン – Custom Post Templateということで紹介したプラグインだが、WordPress 2.9以降ではエラーが出て使えなくなっているようだ。公式ディレクトリのCustom Post TemplateのCompatibility(互換性)の項目を見ていただいても明らかなとおり、Brokenなようだ。(追記:バージョン1.1がリリースされ、バグは解消されたようだ。)

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Gmailに最適!SMTPサーバを変更するプラグイン – Cimy Swift SMTP

理由あって最近、メールサーバをGoogle AppsのGmailに移した。そこでメールを送信するのに、サーバー内部のSMTPサーバは使用せず、Gmailの外部SMTPサーバを使用する必要が出てくる。デフォルトではSMTPサーバを変更することはできないので、Cimy Swift SMTPというプラグインを使用する。

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投稿ごとにデザインテンプレートを変更するプラグイン – Custom Post Template

Custom Post Template

今回ご紹介するのは投稿ごとにデザインテンプレートを変更することができるプラグインのCustom Post Templateだ。このプラグインを使用すると、投稿編集時に使用したいテンプレートを変更できるようになる。WordPressのデフォルトの機能として、カテゴリーごとやページごとにデザインを変更することはできる。まずはこのカテゴリーとページごとのデザイン変更方法を見てみよう。

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検索キーワードをハイライト表示するプラグイン Search Unleashed

検索キーワードハイライト表示プラグイン

検索キーワードをハイライト表示するプラグインとして、以前に検索語をハイライト表示するプラグイン Search Word Highlight for Mutibyteというプラグインを紹介しているが、WordPress 2.6系(2.5以降かも)では正常に動作しなくなっている。Search Word Highlight for Mutibyteをデフォルトで使う分には問題なく使えるようだが、CSSの設定変更など、オプションを更新すると動作しなくなる。

そこで、検索キーワードをハイライト表示するプラグインとして新たにSearch Unleashedというプラグインを紹介したい。Search UnleashedはWordPressの標準の検索機能を拡張し、ワイルドカード、論理演算によるフルテキストサーチ、投稿・ページ・コメント・タイトル・URL・メタデータのハイライト表示を可能にする。Search Unleashedは他のプラグインが追加したものを含めてすべてのデータを検索してくれるようだ。このプラグインの特徴は以下のとおり。

  • ワイルドカード・論理演算によるフルテキスト検索
  • 投稿、ページ、コメント、タイトル、URL、タグ、メタデータを検索
  • プラグインによって実行された後のデータを検索
  • タイトルやコメントを含めて、すべての検索をハイライト表示
  • Google、Yahoo、MSN、Altavista、Baidu、Sogouからの検索をハイライト表示
  • サーチキーワードを記録するログ機能
  • 特定の投稿やページを検索結果から排除
  • WP-Cacheとの互換性
  • WordPress 2.0以降サポート
  • テーマの変更は必要なし

ダウンロード・インストール

Search Unleashed - Advanced WordPress searches with highlighting | Urban Giraffe

Search Unleashedのダウンロードはプラグインページ(インストールの項目のところ)か、WordPressのプラグインディレクトリから行える。インストールは簡単でダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、search-unleashedディレクトリを/wp-content/pluginsディレクトリにアップロードし、WordPressの管理メニューより有効化するだけだ。Search Unleashedの各種設定は管理メニューの管理 – Search Unleashedより行う。

日本語翻訳ファイル

Search Unleashedの日本語化はまだどなたも行っていなかったようなので、日本語翻訳ファイルを作成してみたのでもしよかったら使ってみてほしい。翻訳ファイルはsearch-unleashed/localeディレクトリにアップロードする。製作者の方に連絡してみるので、今後もしかしたら日本語翻訳ファイルも同梱されるかもしれない。

使い方

Search Unleashedのオプションは管理メニューの管理 – Search Unleashedより行う。オプションページを開くと下記のようなかわいらしい猫(?)が出迎えてくれるはずだ。プラグインを初めてインストールしたときは、インデックスを作成する必要がある。一番下のボタンの「投稿を再インデックスするを」押してほしい。そのページのメニュー下の「検索インデックスに○○アイテムあります」、と表示されれば準備完了だ。

オプション画面

Search Unleashedのオプション項目は以下の4つ。

  • 検索インデックス – 上の画面。インデックスの構築を行う
  • ログ – 検索キーワードのログ
  • モジュール – 検索対象を選べる
  • オプション – 特定のページの除外や検索スタイルを指定

オプション画面

ちなみに、オプションにあるプラグインサポートにチェックを入れると、猫と寄付のリンクが消え、検索に複数候補ある場合に表示されていたサポートリンクが消える。(寄付してあげると喜んでもらえるだろう)

検索キーワードをハイライト表示するプラグインであるSearch Unleashedを紹介したが、Search Word Highlight for Mutibyteにお困りの方はユーザーの利便性を考えて導入してみたらどうだろうか。少し使ってみて一点気になるのは、検索エンジンから入ってきた場合、全角スペースで区切られたキーワードが分割して認識されないということである(内部検索ではマルチバイト関連のプラグインによってきちんと分割される)。この問題についてはまた考えてみようと思う。

サイドバーのコメント表示プラグイン Get Recent Comments

WordPress Plugin: Get Recent Comments at Bitte keine heiße Asche einwerfen
WordPress Plugin: Get Recent Comments at Bitte keine heiße Asche einwerfen

サイドバーにウィジェット(Widget)でコメントを表示するプラグイン(plugin)として、古くから存在しているGet Recent Commentsを紹介したい。WordPressのデフォルトでもウィジェットに最近のコメントを表示することはできる。しかし、コメントとトラックバックを分けて表示することはできないし、最近のコメントを最大でも15件までしか表示できない。

Get Recent Commentsというこのプラグインを使用するとコメントとトラックバックを分けて表示できるし、表示項目を自由に変更もできるようになる。大変便利なコメント表示プラグインなのでブログではぜひ使用したいところだが、デフォルトでは文字化けが発生したり、ウィジェットの更新時にタイトルがおかしくなる、などの問題がある。ここではGet Recent Commentsの修正方法とともに導入の仕方を見ていきたい。

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高機能アクセス解析プラグインWP-SlimStat-Ex v2.0リリース

Ajaxを使用した高機能アクセス解析プラグイン WP-SlimStat-Exという記事で紹介した高機能アクセス解析プラグインのWP-SlimStat-Exだが、WordPress 2.5以降で新規インストールでつまずくということで、WP-SlimStat-ExプラグインをWordPress 2.5で新規インストールする方法WP-SlimStat-ExプラグインをWordPress 2.5で新規インストールする方法その2で対策を講じてきたわけだが、ようやく新バージョンのWP-SlimStat-Ex 2.0がリリースした。ダウンロードはこちらから。このバージョンをインストールするにはWordPress 2.5以上が必要となるので注意してほしい。

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WP-SlimStat-ExプラグインをWordPress 2.5で新規インストールする方法その2

Ajaxを使用した高機能アクセス解析プラグイン WP-SlimStat-Exという記事でアクセス解析のプラグインであるWp-SlimStat-Exというプラグインを紹介したが、最新バージョンの1.606ではWordPress 2.5以降で新規インストールに失敗するため、WP-SlimStat-ExプラグインをWordPress 2.5で新規インストールする方法として記事を書いた。しかしながら複雑な方法だったため、敬遠されていた方も多いと思うが、作者の082netさんが、プラグインのページにてWP-SlimStat-Exの修正箇所をコメント欄に記入されている。

それによると、wp-slimstat-ex-config.phpのファイルの最後に1行コードを加えればよいだけのようだ。

if(!isset($SlimCfg))
	$SlimCfg =& SlimCfg::get_instance();
	
	$GLOBALS['SlimCfg'] =& $SlimCfg;// この行を加える

加えてコメント欄に、この不具合を修正したバージョンをできるだけ早くリリースするとおっしゃっているので近いうちに公開されるのを期待したいと思うが、インストールでお困りの方はぜひこの方法を試してみてほしい。

ページナビゲーションプラグイン WP-PageNavi

ページナビゲーションプラグイン WP-PageNavi
WP-PageNavi 2.30

ページナビゲーションは、ページ数が多くなってくると必須の機能だ。デフォルトだと、Older EntriesやNewer Entriesという形で画面遷移を促すわけだが、あまり使い勝手がいいとはいえない。やはり、GoogleやYahoo!などの検索結果で馴染みのあるページナビゲーションを使用したい。そこで紹介するのが、WP-PageNaviというプラグインだ。

ページナビゲーションサンプル
ページナビゲーションの例

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パーマリンクのURLの末尾に/(スラッシュ)をつけるプラグイン Nice Trailingslashit

WordPress插件:Nice Trailingslashit | 猫言猫语
WordPress插件:Nice Trailingslashit | 猫言猫语

皆さんはパーマリンクの設定をどのようにされているだろうか。WordPressでパーマリンクの設定をするには、「設定」-「パーマリンク設定」から行う。このWordPress Go Goの場合だと、パーマリンクの設定は、「/%category%/%postname%.html」にしている。しかしながら、以前から気になる点があったのが、カテゴリ、アーカイブ、ページなどのURLの末尾に/(スラッシュ)がつかないのだ。例えば以下のような感じ。

  1. http://wordpressgogo.com/plugin (カテゴリ)
  2. http://wordpressgogo.com/sitemap (ページ)
  3. http://wordpressgogo.com/feed (フィード)

URLの最後に/(スラッシュ)があるのとないのとで、どちらがSEO(検索エンジン対策)的に適している、ということは言えないのだが、カテゴリの最後は気分的に/(スラッシュ)で終わっていたい、と思う人は多いはずだ。「/%category%/%postname%/」のようにすれば、すべてのURLに/(スラッシュ)が挿入されるのだが、投稿ページは.htmlがいい、という場合もあるはずだ。ということで、パーマリンクの末尾に/(スラッシュ)を自動的に挿入してくれるプラグインを紹介したい。

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WP-SlimStat-ExプラグインをWordPress 2.5で新規インストールする方法

Ajaxを使用した高機能アクセス解析プラグイン WP-SlimStat-Exという記事でアクセス解析のプラグインであるWp-SlimStat-Exというプラグインを紹介したが、最新バージョンのWP-SlimStat-Ex 1.606だと、WordPress 2.5以降で新規にこのプラグインをインストールしようとすると原因不明のエラーが出てプラグインのアクティベート(有効化)ができないようだ。すでにプラグインの有効化がされている状態でWordPress 2.3からWordPress 2.5へバージョンアップしたような場合は問題なく動作し続けている。プラグインの有効化の部分で、WordPress 2.5以降うまく動作しない不具合があるということだ。

さて、このプラグインの有効化ができないWP-SlimStat-ExをなんとかWordPress 2.5にインストールしたい。方法としては2つある。(ここで紹介する方法は色々と面倒なのであくまでも自己責任で行っていただきたい。)1つはこのプラグインの作者のWP-SlimStat-Ex v1.6のページでコメント欄にHot devilさんが書き込んでいる方法だ。プラグインを有効化させる方法の日本語訳を下記に書いておく。

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