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データベースをバックアップするプラグイン WP-DBManager

WP-DBManager
WP-DBManager

WordPressのデータはMySQLのデータベースの中に保存されるわけだが、静的なページであればファイルをバックアップしておけば、もし何かあった場合でも復旧が容易だが、WordPressのように動的にページを構成する場合、データベースの内容をきちんと保存しておく必要がある。簡単にデータベースのバックアップをする方法は、プラグイン WP-DBManagerを使用する方法とphpMyAdminを利用する方法の2通りがあげられると思うが、ここではプラグイン WP-DBManagerを紹介したい。

WP-DBManagerは、WP-DBManager 日本語版 « MMRT daily lifeにて日本語化されたものも配布されている。日本語化されているバージョンはWP-DBManager 2.11と最新のWP-DBManager 2.20よりも古いが、moファイルをそのまま使えるような感じなので日本語版を入れてからアップデートしても大丈夫かもしれない。

インストールは簡単で、WP-DBManagerもしくは、WP-DBManager 日本語版 « MMRT daily lifeよりダウンロードし、圧縮ファイルを展開、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。管理メニューにDatabase(データベース)が追加されているはずだ。

WP-DBManager データベースオプション

データベースのバックアップは、メニューのBackup DB(DBバックアップ)でバックアップを押すだけだ。その際、バックアップ環境の確認で赤字が表示されていたら設定をきちんとする必要があるという意味なので、DB Options(DB オプション)でmysqldumpのパス、mysqlのパス、バックアップファイルのパスを確認し、変更を保存するを押す。

WP-DBManagerでできることは、データベース情報の閲覧、データベースのバックアップ、バックアップファイルのファイル操作、データベースの最適化、データベースの復元、テーブル操作、SQLクエリ操作である。データベースのバックアップと最適化は定期的に自動実行することができ、バックアップファイルをメールアドレスに送ることもできる。

大事なデータを失わないためにもデータベースのバックアップは定期的に行いたい。

検索語をハイライト表示するプラグイン Search Word Highlight for Mutibyte

Search Word Highlight for Multibyte
Search Word Highlight for Multibyte

GoogleやYahooなどのサーチエンジンから飛んできた場合に、検索語をハイライト表示するプラグインがSearch Word Highlight for Mutibyteである。早い話がGoogleのキャッシュで表示した場合にハイライト表示してくれる機能と一緒である。一般的にサーチエンジンからアクセスしてくる場合が多いと思うが、該当する検索語がハイライト表示されればユーザーにとって便利がいいだろう。配布元によるSearch Word Highlight for Mutibyteの特徴は以下の通り。

  • サーチエンジン検索語をハイライト表示する
  • WordPress の検索機能によって表示された結果の検索語をハイライト表示する
  • プラグイン管理画面から各種設定ができる
  • 対象サーチエンジンをメンテナンスできる
  • 漢字等マルチバイト文字でも正常に動く(ハズ)

インストールは簡単で、Search Word Highlight for Mutibyteよりダウンロードし、圧縮ファイルを展開、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。管理メニューの設定欄にSearch WordHighlightが追加されている。Search WordHighlightは日本語化moがついているがバージョンが合わないせいかうまく日本語化できない。

Search Word Highlight for Multibyte

設定は基本的にデフォルトでも問題ないだろう。ハイライトの設定として、WordPressの検索機能とサーチエンジンの検索をハイライト表示するかどうか選択できるほか、サーチエンジンの設定を追加できる。Search Word Highlight for Mutibyteに追加例があるので参考にすればいい。その他、CSSによるハイライト表示の背景色を指定できる。ユーザービリティ向上のためにも導入しておくとよいだろう。

WordPress開発スケジュール

WordPress 2.3が9月24日に出たが、今後のリリース予定が公開されている。マイナーバージョンアップとなるWordPress 2.3.1は11月15日リリース予定のようで、同時にWordPress 2.0.12のリリースか。管理画面が大幅に変更されるとされる次期WordPress 2.4は12月12日か来年の1月15日。さらに、WordPress 2.5は来年の5月を予定しているようだ。今後どのような機能が追加されていくのか楽しみである。

カンファレンスとしては、以下が予定されている。

  • WordCamp Israel – October 25, 2007 in Tel Aviv
  • WordCamp Melbourne November 17, 2007
  • WordCamp Hamburg – January 26-27, 2008

検索範囲を広げるプラグイン Search Everything

Search Everything WordPress Plugin
Search Everything WordPress Plugin

デフォルトのWordPressでは、検索対象が投稿のみでユーザーの利便性を考えるとよくない。企業ウェブサイト、商用ホームページを作成する際、ページは頻繁に使用するので、検索範囲にページも含めたいところだ。そこで使用するプラグインがSearch Everything WordPress Pluginである。このプラグインは、検索範囲を大幅に広げる。ページ、コメント、抜粋、草稿記事、アップロードファイル、カスタムフィールドである。WordPress 2.3で追加されたタグについてはまだ検索範囲には含めることができないが、配布元に近いうちに機能追加されるとある。

インストールは簡単で、Search Everything WordPress Pluginよりダウンロードし、圧縮ファイルを展開、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。管理メニューの設定欄にSearch Everythingが追加されている。Search Everythingの日本語版もあるようだが、バージョンが3.01と古いため、英語版を導入したほうがいいだろう。

Search Everything設定画面

設定は簡単で、検索対象に含めたい項目にチェックを入れてUpdate Optionsをクリックするだけである。特定の投稿やページを検索対象から外すこともできる。ユーザーの利便性を考えるとぜひ導入したいプラグインだ。

最新バージョンの4.2.1よりWordPress 2.3で加わったタグを検索対象に含めることが可能になった。機能を有効にするためには設定画面でSearch every tagにチェックを入れるだけだ。タグは便利なので、ぜひ最新バージョンに入れ替えたい。

XMLサイトマップ作成プラグイン Google (XML) Sitemaps Generator

Google (XML) Sitemaps Generator for WordPress
Google (XML) Sitemaps Generator for WordPress

以前、人間向けのサイトマップ作成プラグインのDagon Design Sitemap Generatorを紹介したが、今回紹介するサイトマップ作成プラグインは主にロボット向けのXMLサイトマップ作成プラグインである。このGoogle (XML) Sitemaps Generator for WordPressは、Ask.com、 Google、 YAHOO、MSN Searchのロボットに対応したXMLサイトマップを生成してくれる。XMLサイトマップを生成しておけば、ロボットにページの存在を明確に知らせることができ、Google ウェブマスター ツールYahoo! Site ExplorerにXMLサイトマップを登録することも可能になる。、Google (XML) Sitemaps Generator for WordPressはこのXMLサイトマップを容易に生成してくれる優れたプラグインである。

インストールは簡単で、Google (XML) Sitemaps Generator for WordPressよりダウンロードし、圧縮ファイルを展開、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。WordPress 2.1以降を使用している場合は、バージョン3.0の方をダウンロードしてインストールする。管理メニューの設定欄にXML-Sitemapが追加されているだろう。

Google Sitemaps Generator 設定画面

基本的にはデフォルトで使用しても問題ないと思う。注意点としては、sitemap.xmlとsitemap.xml.gzのパーミッションを書き込み可能にしておく必要があることだ。記事を投稿して、きちんとXMLサイトマップが生成されているかを確認するとよいだろう。

ダッシュボード画面を変更するプラグイン Dashboard Editor

Dashboard Editor
WordPress Dashboard Editor » Anthology of Ideas

WordPressにログインして最初に表示される画面をダッシュボードというが、ダッシュボードには「WordPress へようこそ」という文字の下に、簡単なクイックナビゲーションと右側に「ブログの最新状況」が表示されているはずだ。さらにその下に「WordPress 開発ブログ」と「他の WordPress ニュース」が続いて読み込まれる。このダッシュボード画面を自由に変更できるのがDashboard Editorというプラグインである。

ダウンロードは配布元のサイトよりも、WordPress.orgのExtend Pluginsからダウンロードするとよい。配布元ではバージョン0.1になっているが、最新バージョンの0.2がWordPress.orgよりダウンロードできるからだ。ダウンロードした圧縮ファイルを展開、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけでインストールはかんりょうである。管理メニューのダッシュボードにDashboard Managementが追加されているはずだ。

Dashboard Editor管理画面

管理画面で表示されるテキストエリアにHTMLコードを入力すると、ダッシュボードに反映される。PHPコードも使えるので、状況に応じてダッシュボードに機能を追加することができる。その他の設定項目は以下の通りで、Remove Planet Newsにいつもチェックを入れてSaveするようにしている。(どうでもいいニュースが表示されるため。)

  • Completely wipe dashboard? (will remove everything except the header and footer)
    ヘッダーとフッター以外をダッシュボードから削除
  • Remove Developers news?
    WordPress 開発ブログを削除
  • Remove Planet News
    他の WordPress ニュースを削除
  • Remove incoming links
    リファラーを削除
  • Remove getting started section
    次のリンクからスタートを削除
  • Use Sidebar Widgets
    サイドバーウィジェットを使うかどうか

ログイン画面を変更するプラグイン BM Custom Login

ログイン画面を変更するプラグイン BM Custom Login
BM Custom Login Plugin » Binary Moon » The home of Ben Gillbanks

オリジナルの企業のログイン画面を用意したい時、通常のWordPressのログイン画面にも少し飽きてきた時にぜひ導入したいのが、ログイン画面を変更できるプラグインであるBM Custom Login Pluginだ。どうカスタマイズできるかは次のサンプルを見ていただくのが早いだろう。

BM Custom Login Pluginサンプル

インストールは簡単で、BM Custom Login Pluginよりダウンロードし、圧縮ファイルを展開、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。一旦、ログアウトしてみてほしい。ログイン画面が、上記のサンプル左端のBINARYMOONに変わっているはずだ。

オリジナルのログイン画面の作り方だが、解凍したファイルの中にimage-templatesというディレクトリがあり、login-bkg-tile.psdというPhotoshopのファイルが入っているのでこれを開いて編集し、完成したら、imagesフォルダにlogin-bkg-tile.jpgというファイル名で保存し、アップロードすればログイン画面が変更される。企業ロゴに差し替えるなどして格好よくするとよいだろう。

デザインに役立つウェブサイト

WEBデザインリンク集 ウェブサムネイル
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Flash menu builder - create your dynamic flash buttons online
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Flashでナビゲーションメニューが簡単に作れるサイト

As Button Generator
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リアルタイムにボタンを作成できる優れもの。作成したボタンはすぐに保存可能。ナビゲーションのボタンを作成するのに最適なサイト。

Ajaxload - Ajax loading gif generator
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Background Image Maker
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Color Combinations | Color Schemes | Color Palettes
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ColorBlender.com | Your free online color matching toolbox
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Color Palette Generator
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Palette Generator: Automagically create a harmonious color palette from a photograph
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Image reflection generator - create reflections with Reflection Maker
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ButtonBoost - The Button Generator
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Free Layouts.com | Websites
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Image * After  - currently 17625 free textures and images available
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WordPress 2.3リリース

WordPress 2.3が9月24日に予定通り正式リリースされた。ダウンロードはWordPress › Downloadから。日本語リソースも早速公開されている。日本語リソースのダウンロードは、ja:resource « WordPress Codexから。WordPress 2.2からの主な変更点は以下の通り。

タグのネイティブサポート
WordPress 2.3 新機能タグ
Ultimate Tag Warriorなどのプラグインで実現していたタグが正式に採用された。Ultimate Tag Warrior、Jerome’s Keywords、Simple Tags、Bunny’s Technorati Tagのプラグインからのインポート機能も搭載。

更新お知らせ
WordPress 2.3 新機能アップデートお知らせ
WordPress本体やプラグインのアップデートをお知らせしてくれる機能の追加。

URLのwwwありなしをオートリダイレクト

レビュー待ち
WordPress 2.3 新機能レビュー待ち
投稿者Author 権限の投稿をレビュー待ちにして、管理者Administratorや編集者Editorのレビューを受けることが出来る。

ビジュアルエディタのパワーアップ
WordPress 2.3 新機能ビジュアルエディタ更新

その他にも色々と機能追加・バグフィックスが行われている。詳しくは、Version 2.3 « WordPress Codexをチェックしてほしい。

高機能アクセス解析 Google Analyticsを簡単に導入できるプラグイン Ultimate Google Analytics

Ultimate Google Analytics
OraTransplant » Ultimate Google Analytics plugin for WordPress

リアルタイムのアクセス解析プラグインとしてAjaxを使用した高機能アクセス解析プラグイン WP-SlimStat-Exを紹介したが、Google Analyticsの非常に多機能なアクセス解析は素晴らしいのでぜひ導入したい。Google AnalyticsはGoogleのアカウントを取得すればだれでも利用できる。

インストールは簡単で、OraTransplant » Ultimate Google Analytics plugin for WordPressよりダウンロードし、圧縮ファイルを展開、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。管理メニューの「ダッシュボード」と「設定」欄にUltimate GAが追加されているはずだ。

Ultimate Google Analytics設定画面

設定画面のAccount IDにGoogle Analyticsでウェブサイトを登録した際に発行されるIDを入力してUpdate Optionsを押すと設定完了だ。Advanced Configurationで色々詳しく設定できるが、デフォルトでも問題ないと思われる。

Google Analytics画面

Ultimate Google Analyticsは、外部リンクのクリックもトラッキングできるようで、「outgoing」としてGoogle Analyticsに表示される。