WordPressで企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作 WordPress Go Go 更新情報

WordPress MU 1.3 日本語リソースがリリース

先日、WordPress MUの最新バージョン、WordPress MU 1.3リリースしたとお伝えしたが、待望の日本語リソースがリリースされたようだ。WordPress MU 1.3では、WordPress 2.3から追加されたタグ機能や多くのバグフィックスが含まれている。WordPress MUはマルチユーザー版であるが、WordPress本体との互換性が高く、多くのプラグインがそのまま動作する。

WordPress MU本体のダウンロードは、WordPress MU › Download »から。WordPress MU 1.3の日本語リソースのダウンロードは、wpmu-ja – Google Codeから行う。日本語の設定方法などは日本語リソースのページに書いてあるので参照してほしい。

WordPress MU 1.3の日本語リソース制作者の方に感謝したい。

[追記] 早速、WordPress MU 1.3をインストールしてみた。何より驚いたのが、これまで動作しなかったプラグインが動いた点だ。メンテナンス中を表示するプラグイン Maintenance Modeデータベースをバックアップするプラグイン WP-DBManagerがプラグインを更新することなく動作している。恐らく、WordPress MU側がWordPress本体とのコードの互換性を高めたのだろう。WordPress MUの完成度はかなり高くなってきたようだ。

複雑なお問い合わせフォームを作成するプラグイン cforms II

cforms II » delicious:days
cforms II » delicious:days

お問い合わせフォームを作成するプラグインとして以前、お問い合わせフォームを簡単に作成するプラグイン Contact Form 7を紹介したが、Contact Form 7は簡単にお問い合わせフォームを作成できるが、checkboxやradioボタンが使えない等の制約(最新バージョンでは使用できる)があり、複雑な質問事項を含むようなお問い合わせフォームを作成することができない。そこで、より詳細なお問い合わせフォームの作成を可能にするプラグインが、cforms IIである。

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ページ作成時にトラックバック・ピンバック送信を可能にするプラグイン WordPress Trackback for Pages Plugin

Wordpress Trackback for Pages Plugin
Zachary Armstrong’s Blog » WordPress Trackback for Pages Plugin

WordPressでは記事の投稿時にトラックバックを送信できるようになっている。しかしながら、なぜかページ作成時にトラックバックが送信できるようになっていない。企業ウェブサイトや商用ホームページ制作にあたってはページ作成機能を積極的に使うのでページ作成時にもトラックバックの送信ができるようにしたいところだ。

そこで導入するのが、WordPress Trackback for Pages Pluginである。このプラグインを入れると、ページ作成時にトラックバック送信欄が現れる。また「設定」-「投稿設定」で「更新情報サービス」に入力したPing送信先にもピンバック送信できるようになるはずだ。

プラグインのダウンロードは、Zachary Armstrong’s Blog » WordPress Trackback for Pages Pluginから行う。インストールは簡単で、ダウンロードしたファイルを展開し、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。ページ作成にトラックバック送信画面が表示されていればインストールは完了だ。

Wordpress Trackback for Pages Plugin トラックバック画面

しかしながら、このプラグイン、若干ソースコードを修正した方がよさそうだ。WordPress 2.3.1で確認したものだが、デフォルトでは、送信済みトラックバックがトラックバック送信先の下に表示されない。そこでプラグインのソースコード(wp_tb_pages.php)のfunction wptbp_createTBBox() {のあとに下記のコードを加える。

function wptbp_createTBBox() {
global $post;

ソースコードの修正ついでに、このプラグインのクレジット表示部があるのだが、どうもHTMLタグがおかしくなっている感じがする。正しい位置に変更した方がいいかもしれない。

WordPress MUの最新バージョン、WordPress MU 1.3リリース

WordPressのマルチユーザー版であるWordPress MUの最新バージョン、WordPress MU 1.3がリリースされた。今回のバージョンアップでWordPress 2.3で追加されたタグのサポートやバグ・セキュリティ修正が行われた。主な特徴は以下の通り。

  1. サインアップページの管理コントロール。無効にできる。
  2. アップロードスペース関数の修正。
  3. スパム対策のため、サインアップフォームは検索エンジンから隠す。
  4. プロフィールページから主なブログを選択可能。
  5. データベーステーブルはUTF-8。
  6. バーチャルホストを使用する場合、メインブログの位置は/blog/ではなくなる。
  7. WordPressインポーター
  8. taxonomy sync scriptはmu-pluginsにあるがコメントアウトされている。十分にテストされていないので、テストサーバーでもう少し時間をかけた方がいい。

WordPress MUは、WordPress.comで実際に使われているというのは有名で(相当カスタマイズされていると思うが)、日本語の情報が少ないのが残念だが、WordPress本体との互換性が高く、プラグインもそのまま動くものが多いのが何よりの利点だ。

WordPress MUの詳しい説明はWordPress MUのCodexを見てほしい。WordPress MUの日本語リソースはWordPress MU & Smarty Factoryさんが公開しており、今回のWordPress MU 1.3用の日本語リソースも近いうちに公開してくださるだろう。期待して待ちたい。

[追記] WordPress MU 1.3 日本語リソースがリリースされたので参照してほしい。

複雑な処理を簡単にするJavaScriptライブラリ jQueryのリンク集

jQuery: The Write Less, Do More, JavaScript Library
jQuery: The Write Less, Do More, JavaScript Library

jQuery 開発者向けメモ
jQuery 開発者向けメモ

jQuery入門
jQuery入門

Interactive jQuery selector tester
Interactive jQuery selector tester

jQuery 1.2.1 リファレンス [ jQuery ] - StackTrace
jQuery 1.2.1 リファレンス [ jQuery ] – StackTrace

WordPress 2.3.1リリース

WordPress 2.3.1がリリースされた。リリース内容はWordPress 2.3.1 RC1の記事の通り。register_globalsがonの場合、XSS(クロスサイトスクリプティング)の問題があるようなので、アップデートが推奨されるだろう。ダウンロードは公式サイトのダウンロードから。日本語リソースはこちらからダウンロード

WordPress MUに関連するウェブサイト

WordPress MU › Home
WordPress MU › Home

WordPress MU « WordPress Codex
WordPress MU « WordPress Codex

WPMUDEV.ORG
WPMUDEV.ORG

WordPress MU & Smarty Factory
WordPress MU & Smarty Factory

WordPress 2.3.1 Release Candidate 1リリース

WordPress 2.3.1のRC1(Release Candidate)がダウンロードできるようになった。このRC1は20を超えるバグ修正を含んでいる。主な修正点は、Windows Live Writerのタグサポート、ログインのバグ修正、タグクエリーの高速化、リンクインポーター修正、などである。すぐに正式リリースがなされると思うので特に急いでアップデートする必要はないが、使ってみてもいいかもしれない。

企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作に必須のWordPressのプラグイン一覧

プラグインのインストール

WordPress本体のインストールが終了し、WordPressの初期設定も無事に終わったら、プラグインをインストールしていこう。WordPressの特徴の一つが、プラグインによる拡張性だが、企業ウェブサイト・商用ホームページに仕上げていくにはプラグインを有効に使う必要がある。

さまざまなプラグインをWordPressで企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作 WordPress Go Goでは紹介してきたが、WordPress本体のインストールが終了したらプラグインはまとめてインストールしてしまおう。企業サイトに必要となるプラグインはだいたい毎回同じなので、プラグインファイルをダウンロード・展開し、まとめてアップロード・有効化をしてしまうのが簡単だろう。ここではこれまでに紹介してきたプラグインをジャンル毎にまとめてみようと思う。インストール方法やプラグインの詳しい説明はそれぞれのページを参照してほしい。

SPAM対策

管理画面カスタマイズ

パーマリンク関連

アクセス解析・バックアップ・メンテナンス

SEO関連

ナビゲーション

ユーザービリティ向上

サイトマップ関連

お問い合わせフォーム

WordPressには優れたプラグインがたくさんあるのでぜひ活用したい。企業ウェブサイト・商用ホームページに必要なプラグインのインストールが済めばいよいよテーマファイルの編集である。このページは新しいプラグインが加わったり変更されたりしたら編集するのでぜひ参照するようにしてほしい。

追記:WordPress 2.5の登場で一部のプラグインで動作がおかしくなっているが、概ねプラグインを最新バージョンにすることで対応できる。小まめに更新情報を確認してプラグインを最新バージョンに保つようにするとよいだろう。

ナビゲーションメニューを簡単に作成するプラグイン WordPress Navigation Tool (NAVT)

NAVT Plugin Home | Act Fifty-Five
NAVT Plugin Home | Act Fifty-Five

WordPressで企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作 WordPress Go Goでは、企業サイトの重要な要素としてナビゲーションの必要性を説いている。企業サイトは、一般的なブログのように時系列で構成されるわけではないため、ユーザーが迷わず目的の情報まで到達できるようにきちんとしたナビゲーションを用意するのが大切だ。ナビゲーションといっても色々あって、ヘッダーやサイドバーにあるナビゲーションメニューと今表示しているページが一体どこなのかを表示するパンくずナビゲーションなどがある。パンくずナビゲーションプラグイン Breadcrumb Navigation XTについては以前紹介した通りだ。今回紹介するのはヘッダーやサイドバーにナビゲーションを表示するWordPress Navigation Tool (NAVT)というプラグインだ。

このプラグインを使用するとヘッダーやサイドバーに表示するナビゲーションメニューを簡単に作成することができる。作成したカテゴリーやページをドラッグアンドドロップで直感的に操作できるのが特徴だ。ダウンロードはWordPress › WordPress Navigation Tool (NAVT) « WordPress Pluginsより行う。

ここで問題が一つある。最新バージョンは95.43なのだが、どういうわけか日本語が文字化けする(????になる)というバグがある。プラグインの作者の方もこの問題は把握されているようで、フォーラムでも議論されており、今回のバージョンアップで修正されるはずだったのだが、どうもまだうまくいかないようだ。そのため、少々古いバージョンではあるが、95.20をダウンロードして使いたい。ダウンロードサイトにOther Versionsという箇所があり、そこに95.20があるのでそれをダウンロードしてほしい。最新バージョンの95.44では文字化けの問題がようやく解決された。これで安心して日本語でナビゲーションバーを作成できる。もう古いバージョンを使う必要はない。

インストールは簡単で、ダウンロードしたファイルを展開し、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。インストールが終了すると管理メニューの「管理」に「NAVT Lists」が増えているのがわかるだろう。95.20では管理メニューの「プラグイン」に「NAVT Admin」も増えているはずだ。これはデータをリセットするために用意されており、NAVT AdminにあるRomove Dataをクリックすれば作成したナビゲーションバーを削除することができる。しかしながら、このNAVT Adminは最新バージョンでは最初のNAVT Listsへ統合されている。

Navigation Tool - NAVT Admin

ナビゲーションバーの作成は簡単だ。下記の説明は95.20を元にしているが、文言は違えど最新バージョンでもだいたい同様の方法でできる。問題は文字化けだけなのだが・・・。

  1. 右欄にあるGroup EditでGroup Nameを入力してNewボタンを押す。自動的にGroup枠が表示される。
  2. UNASSIGNEDと表示された枠にあるメニューのアイコン部分をドラッグアンドドロップで先ほど作成したGroup枠へ移動させる。もしナビゲーションに表示したいメニュー表記を変更する場合は、メニューをクリックして出てきたMenu Item Aliasを変更して緑のボタンを押す。これを繰り返す。
  3. ナビゲーションメニューができたら、右欄にあるForm ChangesでApplyボタンを押す。

Navigation Tool - 管理画面

これでナビゲーションの準備はできた。あとはテーマファイルを編集するだけだ。例えば、ヘッダーに表示するナビゲーションバーを作成したなら、テーマファイルのheader.phpを編集する。header.phpのナビゲーションを表示したい個所に下記の通り追加する。引数にはGroup Nameで指定した値を入れる。これでナビゲーションが表示されるようになるはずだ。あとはスタイルシートを適切に変更するだけである。

<?php
// Make sure the NAVT plugin is present
if( function_exists('navt_getlist') ) {
	navt_getlist('your_navigation_group_name');
}
?>

以上でナビゲーション作成の手順を終えるが、現状では古いバージョンの95.20を使わざる負えないのがつらいところだ。今までこのプラグインを紹介していなかったのはこのためである。最新バージョンでは操作性の向上やウィジェットへの追加、バックアップ機能、WordPress MUへの対応などが備わっている。次回バージョンで日本語がきちんと扱えるようになることを期待したい。

[追記] ようやく文字化けが修正された最新バージョンの95.44が登場した。制作者の方に感謝したい。