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メンテナンス中を表示するプラグイン Maintenance Mode

Maintenance Mode プラグイン
Maintenance Mode Plugin — Software Guide

デザインを変更したり、オープン前でまだ公開したくない場合など、一般ユーザーのアクセスを遮断し、お知らせ画面を表示させるプラグイン。ログインしている管理ユーザーは問題なく表示できるのでかなり便利。さらに、Role Managerプラグインをあわせて使えば、どのレベルのユーザーまでメンテナンス画面を表示するかも選べるようになるようだ。企業ウェブサイト、商用ホームページの場合、公開日はきちんと設定したいところなので、メンテナンス中と表示できるこのMaintenance Mode(メンテナンスモード)プラグインはぜひ入れておきたい。

このプラグインの最新バージョンは2007年8月28日に出た3.2だ。日本語化もされているが、2.2のままなので、特に英語でも問題ないのであれば、バグ修正が行われている最新バージョンを入れたい。ダウンロードはSoftware Guideから行える。インストールはダウンロードしたファイルを解凍し、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけ。管理メニューの設定欄にMaintenance Modeが追加されているはずだ。

Maintenance Mode設定画面

設定画面を表示すると、一番上に「Activate/Deactivate Maintenance Mode」とあり、Activateを選んで、Update Optionsをクリックすればメンテナンスモードになる。このままだと英語表記なので、メンテナンス画面に表示される文章を変更しよう。Backtime in minutesはメンテナンス終了までの時間で、いつ終了するかわからない場合は設定しなくてもいい。TitleとMessageを変更してUpdate Optionsをクリックすれば完了である。

メンテナンス中

メンテナンスが終了したら、忘れずにDeactivatedに設定しておこう。いつまでたってもメンテナンスが終わらないページになってしまうとかなりの機会損失だ。

WordPress 2.3 Beta 1リリース

正式リリースが待ち遠しい、WordPress 2.3だが、Beta 1がダウンロード可能となった。プラグインの更新お知らせ機能やタグの標準サポート、Javascriptの高速化、SEOフレンドリーなURLのリダイレクト機能が追加されている。ベータバージョンなのでバグがあることが予想されるが、最新の機能が試せるので実験環境がある方はぜひ試してみてほしい。

WordPress testersのメーリングリストによると、WordPress 2.3の正式版は9月24日にリリースされる予定だとか。待ち遠しいものだ。

投稿画面にクイックタグを追加するプラグイン AddQuicktag

WP - AddQuicktag (Plugin) |  bueltge.de [by:ltge.de] title=
WP – AddQuicktag (Plugin) | bueltge.de [by:ltge.de]

記事を投稿する際、ビジュアルエディタがデフォルト設定になっているが、入力が思い通りにいかないことが多く、コードエディタで投稿するようにしている。エディタのデフォルト設定を変更するには、管理メニューの「ユーザー」を選び、「投降者とユーザー」か「あなたのプロフィール」で個人設定のすぐ下に「ビジュアルエディタを使用する」とあるのでそのチェックをはずす。これで、コードエディタで投稿できるようになる。

さて、コードエディタで最初から用意されているタグに加えて、独自のタグを追加することができるのがAddQuicktagプラグインである。インストールは簡単で、WP – AddQuicktag (Plugin) | bueltge.de [by:ltge.de](ドイツ語サイト)よりダウンロードし、ファイルを展開後、pluginsディレクトリにアップロードする。そして、プラグインを有効化するだけ。管理画面の設定欄に、Add Quicktagsが増えているはずである。

AddQuicktag設定画面

Add Quicktagsの設定画面を開くと、Button Label、Start Tag(s)、End Tags(s)の項目があるので、順番に入力していく。例として、pタグを追加する。Button Labelにはコードエディタに表示される文字「p」を、Start Tag(s)には<p>、End Tags(s)には</p>を入力し、Update Optionsをクリックする。投稿作成画面を開いて、先ほど作ったpタグがきちんと追加されているか確認する。

投稿画面

管理メニューをドロップダウン形式に Lighter Admin Drop Menus

Lighter Admin Drop Menus
Lighter Admin Drop Menus

管理画面のメニューは目的のページにたどりつくまで、何度もクリックする必要があるため、使い勝手が悪い。そこで、WordPressのプラグインであるLighter Admin Drop Menusを導入する。このプラグインを入れると、管理画面のメニューをドロップダウン形式で表示してくれるのでユーザービリティが向上する。

ダウンロードは、Lighter Admin Drop Menusから。2007年8月26日現在、バージョン2.3がダウンロードできる。ダウンロードしたzipファイルを解凍し、アップロードし、管理画面のプラグインで有効化するだけでインストール完了。

Lighter Admin Drop Menus を有効化

メニューにマウスカーソルを持っていくと、ドロップダウン表示される。しかしながら、よく見てみると、アイコンが表示されていない項目(ウィジェットやディスカッションなど)がある。配布サイトでもこのことに特に触れられていない。仕方ないので、プログラムを改良することにする。

プラグインエディタでLighter Admin Drop Menusを編集

下記の4-6行をcase __(‘Miscellaneous’):の3行の後に追加するだけ。アイコン画像は何でもいいが、bullet_wrench.pngがなんにでも合うような気がする。

case __('Miscellaneous'):
	$i = "bullet_wrench.png";
	break;
default:
	$i = "bullet_wrench.png";
	break;

Lighter Admin Drop Menusを導入することで、管理メニューのユーザービリティがかなり向上される。しかしながら、上記のアイコンの問題以外にも難点がある。プラグインが増えてくるとドロップダウンメニューがどんどん下に伸びていくのだが、ドロップダウンメニューが管理画面の項目の下にもぐりこんでしまう場合がある。これは恐らく、Javascriptで後から読み込んだ項目に対して、レイヤーが下にあるためで、こうなるとドロップダウンメニューをクリックできなくなる。そう頻繁に起こる問題でもないのでそこまで神経質にならなくてもいいが、気になるところである。次回バージョンアップで修正されるのを期待したいところではあるが。

SEO対策プラグイン All in One SEO Pack

All in One SEO Pack
All in One SEO Pack

All in One SEO Packはその名の通り、SEO(Search Engine Optimization、検索エンジン最適化)をまとめてやってくれるプラグインである。精力的にバージョンアップが行われており、2007年8月26日現在、1.2.6.1である。

特徴としては、Titleタグ、MetaタグのKeywords、Descriptionを各投稿、ページにおいて設定することができる。Ultimate Tag Warriorのプラグインを使っている場合でも、TagとあわせてKeywordsに反映される。

各投稿、ページにおけるタイトルの表示フォーマットも設定できるので、タイトルを書き換えるようなほかのプラグインをインストールする必要はないだろう。SEO対策はウェブサイト制作において、必須の項目であるので、SEO対策プラグイン All in One SEO Packは忘れずにインストールしたい。

バージョン更新情報(確認日)

  • 2007年11月16日 1.3.7.8
  • 2007年10月02日 1.2.8.5
  • 2007年10月01日 1.2.8.3
  • 2007年09月03日 1.2.6.9
  • 2007年08月31日 1.2.6.7
  • 2007年08月30日 1.2.6.4
  • 2007年08月26日 1.2.6.1

[追記] バージョン 1.3.7.5からOne Click Upgrade(ワンクリック更新)機能が追加されたようだ。管理画面の一番上に更新ボタンがあるのでそれを押すだけで最新バージョンにアップデートしてくれる。このプラグインは頻繁にバージョンアップするので、このワンクリック更新機能はかなり便利かもしれない。

WordPress.com 2周年

無料でWordPressをサブドメイン環境で利用させてくれるサービスのWordPress.comが2周年を迎え、3年目に突入した。10日間のアクセス解析の結果を公表しているが、以下のとおり。()は昨年1周年を迎えた際の過去10日間の解析データ。

  • 作成されたブログ数: 50,334 (18,329)
  • 追加された静的ページ数: 269,035 (63,198)
  • 記事に付けられたタグ数: 715,905 (231,267)
  • コメント数: 920,363 (501,111)
  • 記事数: 678,842 (416,602)
  • ページビュー: 96,095,493 (16,621,767)

これを見ると、1年前に比べて大幅に伸びていることが分かる。具体的にどれくらいのブログが現在作られているのかは分からないが、すでに100万ブログは超えているらしい。ついでにAlexaのデータを見てみよう。

WordPress.com Alexa Traffic Graph

すでに本家サイトであるwordpress.orgは2006年の中頃に抜いており、さすがにBlogger.comには突き放されてはいるものの、この2年間の急上昇は目を見張るものがある。ちなみに、Traffic Rankではすでにmixi.jpやhatena.ne.jpを抜いている。(ページビューではmixi.jpの方が多い)

このように勢いのあるWordPress.comであるが、日本での認知度は相当低そうである。Alexaの国別ユーザー数にも表示されない。やはり英語という敷居があるからだろうか。

コメントスパムブロックプラグイン – Akismet

WordPressではコメントスパムを防止する機能がAkismetというプラグインで標準搭載されている。ただ、インストール時点では作動していないので、管理画面でAkismetプラグインを有効化する必要がある。

Akismetを有効化

Akismetプラグインを有効化すると、「WordPress.com API Keyの入力が必要です。」と表示されるのでクリックする。Akismetプラグインの設定画面に移るので、APIキーをすでに持っている場合は入力欄に入力して、設定を更新すれば、Akismetプラグインが作動し始める。APIキーを持っていない場合は、WordPress.comをクリックして、API Keyを取得する。

WordPress.com API キーを入力

WordPress.comのページが表示される。英語でいろいろ書いてあるが、「sign up for a WordPress.com account」をクリックする。

WordPress.com API キー取得ページ

Username、Password、Email Addressを入力し、Legal flotsamにチェックを入れる。WordPress.comのブログサービスを利用しない場合は、Just a username, pleaseにチェック。(WordPress.comのブログサービスなかなかよさそうなので、ブログを作ってみるのも面白いかもしれない。)Nextをクリックすれば、メールが送られてくる。

WordPress.com account取得

メールに書かれてある、API Keyを先ほどの「Akismetプラグインの設定」のWordPress.com APIキー入力欄に入力して、設定を更新する。以上で、コメントスパムブロックプラグインであるAkismetが動作する。

WordPress.com API キー入力

なお、捕捉されたコメントスパムは、管理画面のコメントにあるAkismetスパムに表示される。

Photoshopのブラシを配布しているサイト

Brushking - Free Photoshop Brushes
Brushking – Free Photoshop Brushes

Photoshop Brushes
Photoshop Brushes

Browsing Photoshop Brushes on deviantART
Browsing Photoshop Brushes on deviantART

ShadyMedusa.orgV6
ShadyMedusa.orgV6

VOID brushes << an itsuji.net production
VOID brushes << an itsuji.net production

Free Brushes at Brusheezy!
Free Brushes at Brusheezy!

Photoshop Brushes, Adobe Photoshop Brushes Free Download
Photoshop Brushes, Adobe Photoshop Brushes Free Download

Photoshop Brushes archive at CALLMEREAL
Photoshop Brushes archive at CALLMEREAL

Obsidian Dawn: FREE Photoshop Brushes - by Stephanie Shimerdla
Obsidian Dawn: FREE Photoshop Brushes – by Stephanie Shimerdla

Freebies  |  BittBox
Freebies | BittBox

Ladyoak - Downloads
Ladyoak – Downloads

WordPressの初期設定(日付と時間、パーマリンク)をする

WordPressのインストールが済んだら、最低限の初期設定として、日付と時間の設定、パーマリンクの設定をする。

  • 日付と時間の設定

「設定」-「一般設定」を選択する。UTC (協定世界時)の日付と時間を確認し、現在時刻と差があれば変更する。日本のタイムゾーンはUTC との時差を「+9」にする。

日付と時間

  • パーマリンク構造のカスタマイズ

「設定」-「パーマリンク設定」を表示し、「カスタム-以下に設定」を選択する。「カスタム構造」欄に設定するパーマリンク構造を入力する。使用できるパーマリンクタグはUsing Permalinks « WordPress Codexを参照する。

.htmlで終わるパーマリンクは「/%category%/%postname%.html」と設定する。%postname%には投稿スラッグが入る。そのため、投稿の際に忘れず設定する必要がある。(しかし、この設定だと、カテゴリのみを表示する際、URLの最後に「/」が入らない。カテゴリ表示はできれば「/」で終わりたいところなのだが。調査中。) --> パーマリンクのURLの末尾に/(スラッシュ)をつけるプラグイン Nice Trailingslashitを参照してほしい。

パーマリンク構造のカスタマイズ

  • ビジュアルエディタを使用しない

「ユーザー」-「あなたのプロフィール」を表示し、「ビジュアルエディタを使用する」のチェックをはずして、「ユーザーを更新」を押す。ビジュアルエディタだと、どうしても細かい入力ができないので、adminユーザーだけでもコードエディタで入力するのが好ましい。ついでに「ユーザーパスワードの更新」もやっておくといいだろう。

ビジュアルエディタを使用しない

  • 投稿入力欄の大きさ(行数)を変更する

「設定」-「投稿設定」を表示し、「投稿入力欄の大きさ」をデフォルトの「10」から「30」に増やす。さすがにコードエディタが10行だと入力しづらいので行数を増やすといいだろう。ビジュアルエディタだとリアルタイムに枠(行数)を変更できるが、コードエディタはあらかじめ設定しておく必要がある。また、「:-) や :-P のような顔文字を画像に変換して表示する」や「不正にネスト化した XHTML を自動的に修正する」のチェックもはずしておく。色々と入力の邪魔をされる可能性があるため。ついでに、「更新情報サービス」のping先を削除しておくといいだろう。ウェブサイトが出来上がってから通知するようにした方が、作成過程を見られなくてすむだろう。

投稿入力欄の大きさ

  • アップロードするファイルの保存場所を変更する

「設定」-「その他の設定」を表示し、「アップロードするファイルの保存場所」を「wp-content/uploads」に設定する。デフォルトはwp-content/uploadsと書いてありながら、実際の値は「wp-content」のままになってたりするので変更する。uploadsフォルダがwp-contentにない場合は作成しておこう。またパーミッションの設定もきちんと行っておきたい。

WordPress.com テーマプレビュー機能追加

WordPressをサブドメイン上で無料で使えるWordPress.comにて、テーマプレビュー機能が追加された。テーマをクリック一つで一瞬にして切り替えられるのがWordPressの特徴の一つであるが、サムネイルでどういう雰囲気になるかは分かるとはいえ、ユーザに対していきなりテーマが変わるのを見せるのは抵抗がある。Maintenance Modeのようなプラグインを使ってメンテナンス中にテーマの変更を試してみる、といったことが必要である。

テーマプレビュー

WordPress.comに追加されたテーマプレビュー機能では、テーマを変更することなく、どのようなイメージになるかを実際に確認できるすぐれもの。実際にリンクをクリックして各ページの見え方を確認できる。この機能はぜひ、本家WordPressのソフトウェアにも組み込んでもらいたいところ。WordPressの次回アップグレードに期待したい。