WordPressのプラグイン

WordPressに欠かせないプラグインを紹介する。企業ウェブサイト・商用ホームページ作成に役立つプラグインをダウンロード・インストールから使用方法まで解説。

画像のアップロードを簡単にするプラグイン Flexible Upload

Flexible Upload
Flexible Upload » Ma Tasse de Thé

WordPressに標準で備わっているアップロード機能はあまり充実しておらず、サムネイルを一応生成することはできるが、サイズを指定できないなど不満点が多い。アップロード機能を拡張するプラグインは数多くあるが、ここでご紹介するFlexible Uploadは標準のアップロード機能をそのまま拡張してあり、使い勝手がよく、何より日本語化されている。このFlexible Uploadは、画像のリサイズ、サムネイル生成はもちろんのこと、LightboxのようなJavaScriptライブラリの対応もなされている。

ダウンロードはFlexible Upload » Ma Tasse de Théより行う。2008年1月8日現在の最新バージョンは昨年10月に出たバージョン1.9である。インストールは簡単で、圧縮ファイルを解凍し、出てきたフォルダをpluginsディレクトリにアップロードし、有効化するだけである。日本語化して使用する場合は、多くの場合、languagesディレクトリにあるfup-ja_UTF.moというファイル名をfup-ja.moに変更してアップロードすれば日本語化されるはずだ。インストールが済むと管理メニュー欄の設定にFlexible Uploadが追加されるので、基本的な設定をまず行おう。

Flexible Uploadの設定画面

リサイズ後の大きさやサムネイル画像の大きさのデフォルト値の設定やイメージを縮小する際の方向を設定できるほか、Flexible Uploadでは透かし画像を挿入することができ、クレジット表記を画像に追加することもできる。デフォルトでこの機能が設定されているので、使用したくない場合は、「透かし用のシグネチャー画像」の項目を空にし、続く「透かし画像のファイルパス」を「無し」にしておこう。またリンク先のプラグイン表示として、Lightbox、Greybox、Thickbox、HighslideJS、LightWindowなどが設定できる。注意しておきたいのは、これらのJavaScriptライブラリは含まれていないので、自分で設定しておく必要があることだ。

Flexible Upload アップロード画面

アップロードは、WordPressの標準のアップロードと同様、投稿画面で行う。ファイルを選択すると、画像のリサイズやサムネイルの作成といった項目が現れるので、状況に合わせて設定する。[+add field]を押すと同時にアップロードするファイルを追加することもできる。

Flexible Upload 挿入画面

アップロードが無事に済むと、挿入画面に移る。表示する画像、水平の位置、リンク形式などを選び、「投稿に挿入」を押そう。投稿欄にコードが挿入されるはずだ。またビジュアルエディタにも対応しており、挿入を押すとすぐさま画像が表示される。

Flexible Uploadは、WordPressの標準のアップロード機能を強化するものであり、使い方において迷うことはあまりないが、一応、ヘルプも用意されている(残念ながらヘルプまでは日本語化されていないが)。

企業サイトにおいて、画像をアップロードすることはそう頻繁にはないかもしれないが、ビジネスブログを行っていたりすると、画像をアップロードする機会も多くなってくる。ブログを継続していく上でも、投稿画面の使いやすさや、画像のアップロードのしやすさが重要になってくるので、画像のアップロードを簡単にする、このFlexible Uploadはお勧めだ。

複雑なお問い合わせフォームを作成するプラグイン cforms II

cforms II » delicious:days
cforms II » delicious:days

お問い合わせフォームを作成するプラグインとして以前、お問い合わせフォームを簡単に作成するプラグイン Contact Form 7を紹介したが、Contact Form 7は簡単にお問い合わせフォームを作成できるが、checkboxやradioボタンが使えない等の制約(最新バージョンでは使用できる)があり、複雑な質問事項を含むようなお問い合わせフォームを作成することができない。そこで、より詳細なお問い合わせフォームの作成を可能にするプラグインが、cforms IIである。

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ページ作成時にトラックバック・ピンバック送信を可能にするプラグイン WordPress Trackback for Pages Plugin

Wordpress Trackback for Pages Plugin
Zachary Armstrong’s Blog » WordPress Trackback for Pages Plugin

WordPressでは記事の投稿時にトラックバックを送信できるようになっている。しかしながら、なぜかページ作成時にトラックバックが送信できるようになっていない。企業ウェブサイトや商用ホームページ制作にあたってはページ作成機能を積極的に使うのでページ作成時にもトラックバックの送信ができるようにしたいところだ。

そこで導入するのが、WordPress Trackback for Pages Pluginである。このプラグインを入れると、ページ作成時にトラックバック送信欄が現れる。また「設定」-「投稿設定」で「更新情報サービス」に入力したPing送信先にもピンバック送信できるようになるはずだ。

プラグインのダウンロードは、Zachary Armstrong’s Blog » WordPress Trackback for Pages Pluginから行う。インストールは簡単で、ダウンロードしたファイルを展開し、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。ページ作成にトラックバック送信画面が表示されていればインストールは完了だ。

Wordpress Trackback for Pages Plugin トラックバック画面

しかしながら、このプラグイン、若干ソースコードを修正した方がよさそうだ。WordPress 2.3.1で確認したものだが、デフォルトでは、送信済みトラックバックがトラックバック送信先の下に表示されない。そこでプラグインのソースコード(wp_tb_pages.php)のfunction wptbp_createTBBox() {のあとに下記のコードを加える。

function wptbp_createTBBox() {
global $post;

ソースコードの修正ついでに、このプラグインのクレジット表示部があるのだが、どうもHTMLタグがおかしくなっている感じがする。正しい位置に変更した方がいいかもしれない。

ナビゲーションメニューを簡単に作成するプラグイン WordPress Navigation Tool (NAVT)

NAVT Plugin Home | Act Fifty-Five
NAVT Plugin Home | Act Fifty-Five

WordPressで企業ウェブサイト作成・商用ホームページ制作 WordPress Go Goでは、企業サイトの重要な要素としてナビゲーションの必要性を説いている。企業サイトは、一般的なブログのように時系列で構成されるわけではないため、ユーザーが迷わず目的の情報まで到達できるようにきちんとしたナビゲーションを用意するのが大切だ。ナビゲーションといっても色々あって、ヘッダーやサイドバーにあるナビゲーションメニューと今表示しているページが一体どこなのかを表示するパンくずナビゲーションなどがある。パンくずナビゲーションプラグイン Breadcrumb Navigation XTについては以前紹介した通りだ。今回紹介するのはヘッダーやサイドバーにナビゲーションを表示するWordPress Navigation Tool (NAVT)というプラグインだ。

このプラグインを使用するとヘッダーやサイドバーに表示するナビゲーションメニューを簡単に作成することができる。作成したカテゴリーやページをドラッグアンドドロップで直感的に操作できるのが特徴だ。ダウンロードはWordPress › WordPress Navigation Tool (NAVT) « WordPress Pluginsより行う。

ここで問題が一つある。最新バージョンは95.43なのだが、どういうわけか日本語が文字化けする(????になる)というバグがある。プラグインの作者の方もこの問題は把握されているようで、フォーラムでも議論されており、今回のバージョンアップで修正されるはずだったのだが、どうもまだうまくいかないようだ。そのため、少々古いバージョンではあるが、95.20をダウンロードして使いたい。ダウンロードサイトにOther Versionsという箇所があり、そこに95.20があるのでそれをダウンロードしてほしい。最新バージョンの95.44では文字化けの問題がようやく解決された。これで安心して日本語でナビゲーションバーを作成できる。もう古いバージョンを使う必要はない。

インストールは簡単で、ダウンロードしたファイルを展開し、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。インストールが終了すると管理メニューの「管理」に「NAVT Lists」が増えているのがわかるだろう。95.20では管理メニューの「プラグイン」に「NAVT Admin」も増えているはずだ。これはデータをリセットするために用意されており、NAVT AdminにあるRomove Dataをクリックすれば作成したナビゲーションバーを削除することができる。しかしながら、このNAVT Adminは最新バージョンでは最初のNAVT Listsへ統合されている。

Navigation Tool - NAVT Admin

ナビゲーションバーの作成は簡単だ。下記の説明は95.20を元にしているが、文言は違えど最新バージョンでもだいたい同様の方法でできる。問題は文字化けだけなのだが・・・。

  1. 右欄にあるGroup EditでGroup Nameを入力してNewボタンを押す。自動的にGroup枠が表示される。
  2. UNASSIGNEDと表示された枠にあるメニューのアイコン部分をドラッグアンドドロップで先ほど作成したGroup枠へ移動させる。もしナビゲーションに表示したいメニュー表記を変更する場合は、メニューをクリックして出てきたMenu Item Aliasを変更して緑のボタンを押す。これを繰り返す。
  3. ナビゲーションメニューができたら、右欄にあるForm ChangesでApplyボタンを押す。

Navigation Tool - 管理画面

これでナビゲーションの準備はできた。あとはテーマファイルを編集するだけだ。例えば、ヘッダーに表示するナビゲーションバーを作成したなら、テーマファイルのheader.phpを編集する。header.phpのナビゲーションを表示したい個所に下記の通り追加する。引数にはGroup Nameで指定した値を入れる。これでナビゲーションが表示されるようになるはずだ。あとはスタイルシートを適切に変更するだけである。

<?php
// Make sure the NAVT plugin is present
if( function_exists('navt_getlist') ) {
	navt_getlist('your_navigation_group_name');
}
?>

以上でナビゲーション作成の手順を終えるが、現状では古いバージョンの95.20を使わざる負えないのがつらいところだ。今までこのプラグインを紹介していなかったのはこのためである。最新バージョンでは操作性の向上やウィジェットへの追加、バックアップ機能、WordPress MUへの対応などが備わっている。次回バージョンで日本語がきちんと扱えるようになることを期待したい。

[追記] ようやく文字化けが修正された最新バージョンの95.44が登場した。制作者の方に感謝したい。

データベースをバックアップするプラグイン WP-DBManager

WP-DBManager
WP-DBManager

WordPressのデータはMySQLのデータベースの中に保存されるわけだが、静的なページであればファイルをバックアップしておけば、もし何かあった場合でも復旧が容易だが、WordPressのように動的にページを構成する場合、データベースの内容をきちんと保存しておく必要がある。簡単にデータベースのバックアップをする方法は、プラグイン WP-DBManagerを使用する方法とphpMyAdminを利用する方法の2通りがあげられると思うが、ここではプラグイン WP-DBManagerを紹介したい。

WP-DBManagerは、WP-DBManager 日本語版 « MMRT daily lifeにて日本語化されたものも配布されている。日本語化されているバージョンはWP-DBManager 2.11と最新のWP-DBManager 2.20よりも古いが、moファイルをそのまま使えるような感じなので日本語版を入れてからアップデートしても大丈夫かもしれない。

インストールは簡単で、WP-DBManagerもしくは、WP-DBManager 日本語版 « MMRT daily lifeよりダウンロードし、圧縮ファイルを展開、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。管理メニューにDatabase(データベース)が追加されているはずだ。

WP-DBManager データベースオプション

データベースのバックアップは、メニューのBackup DB(DBバックアップ)でバックアップを押すだけだ。その際、バックアップ環境の確認で赤字が表示されていたら設定をきちんとする必要があるという意味なので、DB Options(DB オプション)でmysqldumpのパス、mysqlのパス、バックアップファイルのパスを確認し、変更を保存するを押す。

WP-DBManagerでできることは、データベース情報の閲覧、データベースのバックアップ、バックアップファイルのファイル操作、データベースの最適化、データベースの復元、テーブル操作、SQLクエリ操作である。データベースのバックアップと最適化は定期的に自動実行することができ、バックアップファイルをメールアドレスに送ることもできる。

大事なデータを失わないためにもデータベースのバックアップは定期的に行いたい。

検索語をハイライト表示するプラグイン Search Word Highlight for Mutibyte

Search Word Highlight for Multibyte
Search Word Highlight for Multibyte

GoogleやYahooなどのサーチエンジンから飛んできた場合に、検索語をハイライト表示するプラグインがSearch Word Highlight for Mutibyteである。早い話がGoogleのキャッシュで表示した場合にハイライト表示してくれる機能と一緒である。一般的にサーチエンジンからアクセスしてくる場合が多いと思うが、該当する検索語がハイライト表示されればユーザーにとって便利がいいだろう。配布元によるSearch Word Highlight for Mutibyteの特徴は以下の通り。

  • サーチエンジン検索語をハイライト表示する
  • WordPress の検索機能によって表示された結果の検索語をハイライト表示する
  • プラグイン管理画面から各種設定ができる
  • 対象サーチエンジンをメンテナンスできる
  • 漢字等マルチバイト文字でも正常に動く(ハズ)

インストールは簡単で、Search Word Highlight for Mutibyteよりダウンロードし、圧縮ファイルを展開、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。管理メニューの設定欄にSearch WordHighlightが追加されている。Search WordHighlightは日本語化moがついているがバージョンが合わないせいかうまく日本語化できない。

Search Word Highlight for Multibyte

設定は基本的にデフォルトでも問題ないだろう。ハイライトの設定として、WordPressの検索機能とサーチエンジンの検索をハイライト表示するかどうか選択できるほか、サーチエンジンの設定を追加できる。Search Word Highlight for Mutibyteに追加例があるので参考にすればいい。その他、CSSによるハイライト表示の背景色を指定できる。ユーザービリティ向上のためにも導入しておくとよいだろう。

検索範囲を広げるプラグイン Search Everything

Search Everything WordPress Plugin
Search Everything WordPress Plugin

デフォルトのWordPressでは、検索対象が投稿のみでユーザーの利便性を考えるとよくない。企業ウェブサイト、商用ホームページを作成する際、ページは頻繁に使用するので、検索範囲にページも含めたいところだ。そこで使用するプラグインがSearch Everything WordPress Pluginである。このプラグインは、検索範囲を大幅に広げる。ページ、コメント、抜粋、草稿記事、アップロードファイル、カスタムフィールドである。WordPress 2.3で追加されたタグについてはまだ検索範囲には含めることができないが、配布元に近いうちに機能追加されるとある。

インストールは簡単で、Search Everything WordPress Pluginよりダウンロードし、圧縮ファイルを展開、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。管理メニューの設定欄にSearch Everythingが追加されている。Search Everythingの日本語版もあるようだが、バージョンが3.01と古いため、英語版を導入したほうがいいだろう。

Search Everything設定画面

設定は簡単で、検索対象に含めたい項目にチェックを入れてUpdate Optionsをクリックするだけである。特定の投稿やページを検索対象から外すこともできる。ユーザーの利便性を考えるとぜひ導入したいプラグインだ。

最新バージョンの4.2.1よりWordPress 2.3で加わったタグを検索対象に含めることが可能になった。機能を有効にするためには設定画面でSearch every tagにチェックを入れるだけだ。タグは便利なので、ぜひ最新バージョンに入れ替えたい。

XMLサイトマップ作成プラグイン Google (XML) Sitemaps Generator

Google (XML) Sitemaps Generator for WordPress
Google (XML) Sitemaps Generator for WordPress

以前、人間向けのサイトマップ作成プラグインのDagon Design Sitemap Generatorを紹介したが、今回紹介するサイトマップ作成プラグインは主にロボット向けのXMLサイトマップ作成プラグインである。このGoogle (XML) Sitemaps Generator for WordPressは、Ask.com、 Google、 YAHOO、MSN Searchのロボットに対応したXMLサイトマップを生成してくれる。XMLサイトマップを生成しておけば、ロボットにページの存在を明確に知らせることができ、Google ウェブマスター ツールYahoo! Site ExplorerにXMLサイトマップを登録することも可能になる。、Google (XML) Sitemaps Generator for WordPressはこのXMLサイトマップを容易に生成してくれる優れたプラグインである。

インストールは簡単で、Google (XML) Sitemaps Generator for WordPressよりダウンロードし、圧縮ファイルを展開、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。WordPress 2.1以降を使用している場合は、バージョン3.0の方をダウンロードしてインストールする。管理メニューの設定欄にXML-Sitemapが追加されているだろう。

Google Sitemaps Generator 設定画面

基本的にはデフォルトで使用しても問題ないと思う。注意点としては、sitemap.xmlとsitemap.xml.gzのパーミッションを書き込み可能にしておく必要があることだ。記事を投稿して、きちんとXMLサイトマップが生成されているかを確認するとよいだろう。

ダッシュボード画面を変更するプラグイン Dashboard Editor

Dashboard Editor
WordPress Dashboard Editor » Anthology of Ideas

WordPressにログインして最初に表示される画面をダッシュボードというが、ダッシュボードには「WordPress へようこそ」という文字の下に、簡単なクイックナビゲーションと右側に「ブログの最新状況」が表示されているはずだ。さらにその下に「WordPress 開発ブログ」と「他の WordPress ニュース」が続いて読み込まれる。このダッシュボード画面を自由に変更できるのがDashboard Editorというプラグインである。

ダウンロードは配布元のサイトよりも、WordPress.orgのExtend Pluginsからダウンロードするとよい。配布元ではバージョン0.1になっているが、最新バージョンの0.2がWordPress.orgよりダウンロードできるからだ。ダウンロードした圧縮ファイルを展開、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけでインストールはかんりょうである。管理メニューのダッシュボードにDashboard Managementが追加されているはずだ。

Dashboard Editor管理画面

管理画面で表示されるテキストエリアにHTMLコードを入力すると、ダッシュボードに反映される。PHPコードも使えるので、状況に応じてダッシュボードに機能を追加することができる。その他の設定項目は以下の通りで、Remove Planet Newsにいつもチェックを入れてSaveするようにしている。(どうでもいいニュースが表示されるため。)

  • Completely wipe dashboard? (will remove everything except the header and footer)
    ヘッダーとフッター以外をダッシュボードから削除
  • Remove Developers news?
    WordPress 開発ブログを削除
  • Remove Planet News
    他の WordPress ニュースを削除
  • Remove incoming links
    リファラーを削除
  • Remove getting started section
    次のリンクからスタートを削除
  • Use Sidebar Widgets
    サイドバーウィジェットを使うかどうか

ログイン画面を変更するプラグイン BM Custom Login

ログイン画面を変更するプラグイン BM Custom Login
BM Custom Login Plugin » Binary Moon » The home of Ben Gillbanks

オリジナルの企業のログイン画面を用意したい時、通常のWordPressのログイン画面にも少し飽きてきた時にぜひ導入したいのが、ログイン画面を変更できるプラグインであるBM Custom Login Pluginだ。どうカスタマイズできるかは次のサンプルを見ていただくのが早いだろう。

BM Custom Login Pluginサンプル

インストールは簡単で、BM Custom Login Pluginよりダウンロードし、圧縮ファイルを展開、pluginsフォルダにアップロードし、有効化するだけである。一旦、ログアウトしてみてほしい。ログイン画面が、上記のサンプル左端のBINARYMOONに変わっているはずだ。

オリジナルのログイン画面の作り方だが、解凍したファイルの中にimage-templatesというディレクトリがあり、login-bkg-tile.psdというPhotoshopのファイルが入っているのでこれを開いて編集し、完成したら、imagesフォルダにlogin-bkg-tile.jpgというファイル名で保存し、アップロードすればログイン画面が変更される。企業ロゴに差し替えるなどして格好よくするとよいだろう。

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